うつ病 クスリ

世界でも支持されるジェイゾロフト

ジェイゾロフト、塩酸セルトラリンとして発売されアメリカ医薬品局は、1991年に認め日本ではジェイゾロフト錠として、2006年に薬価収載します。

 

 

セルトラリンはSSRIと呼ばれ、抗うつ剤の一つです。

 

 

PTSD、脅迫性障害、月経前不快気分障害、双極性障害の治療に使われます。

 

 

セルトラリンは、無臭で白色そして水に溶ける結晶でSSRIの中で、阻害作用は最も強いと言われます。

 

 

主にCYP2D6で代謝するセルトラリン、N-脱メチル体という活性代謝物があり、濃度などが低いため臨床で問題になってません。

 

 

またSSRIの中で、チトクロームP450の阻害機能は最弱で、薬物の相互作用も少ないです。

 

 

成人に初期容量として、1日25gm?100mgまで一日一回投与できますが、医師が判断して複数回に分けて投与する事もあり、症状、年齢によって1日100mgを上限になります。

 

 

アメリカでは早漏に最大50mg、月経前不快気分障害に150mgの用量が適用されています。

 

 

作用時間が非常に長いので、一日一回で済むメリットがあるんです。

 

 

その他にうつ病、うつ状態、パニック障害が適応症に挙がっていて、アメリカでは強迫性障害の治療薬に認可されております。